- 第1話「1年後(One Year Late)」、第2話「サグロナ・ティーマ(Sagrona Teema)」、第3話「収穫(Harvest)」
- 監督:アリエル・クレイマン
- 脚本:トニー・ギルロイ
- 第1話-第3話のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
女性技術者の決心を強めるための、キャシアンのスピーチはとても良かった。
2、海外のSWファン
スター・ウォーズの中で一番荒っぽい飛行かもしれない笑
3、海外のSWファン
この実験的なTIEは、ふつうのTIEに比べて装甲が異常だ(笑)
4、海外のSWファン
5、海外のSWファン
待って、ジャングルの惑星はずっとヤヴィンだったの!?
6、海外のSWファン
最初の2話で、宇宙じゃんけんと帝国のグーグルカレンダーが存在することが確認された
>>6
第1話では納得できなかったけど、すぐに腑に落ちた。
こいつらは、リーダーが死んだ後、誰が自分たちのリーダーになるかでゲームをしている子供たちの集まりにすぎないんだ。
こういうことは現実にある。
7、海外のSWファン
帝国軍がどうやって惑星を転覆させるか考えている一方で、
反乱軍は盗んだ船1隻をめぐる作戦で完全に失敗しているという対比がいい
8、海外のSWファン
俺たちのクレニックが帰ってきた・・・!
9、海外のSWファン
クレニックは本当に皇帝と会ったのか。
ローグ・ワンでは、彼が皇帝と同じ部屋にいたことはないように見えた。
>>9
クレニックは顧問にしか会ってないのに、皇帝と個人的に会ったと主張して「より重要な人物」と思わせようとしているんじゃないかな
10、海外のSWファン
彼らは第二次世界大戦のメタファーでふざけていないし、私はそれが好きだ
>>10
彼らがゴーマンについて議論する部屋は、映画『謀議』ケネス・ブラナー演じるハイドリヒが「最終的解決」を計画する場面を思い出させる。"
11、海外のSWファン
ゴーマンの大虐殺がとうとう見られるのか?
12、海外のSWファン
ゴーマンは過度の採掘で崩壊の危機に瀕する。
ジェダが採掘事故で消滅したという嘘の報告を信じさせる前例がそろそろ出てくるということか。
13、海外のSWファン
無限のパワー?
メイス・ウィンドゥを殺すとき、皇帝は自分の意図を口にしただけなのか?
14、海外のSWファン
シリルが復活して、相変わらず狂気じみている
15、海外のSWファン
反乱者?反乱軍?いや、デドラは本当の宿敵を見つけた・・・義理の母だ
16、海外のSWファン
「惑星の大量虐殺を計画すること」と「シリルの母親に会うこと」が、デドラにとって同じように苦痛であることがとても面白い。
モン・モスマ役のオーライリーの表情が素晴らしい。驚異的な女優
19、海外のSWファン
モン・モスマのダンスは、スター・ウォーズで久々に見たシュールで美しいシークエンスだった
20、海外のSWファン
『キャシアン・アンドー』の脚本チームの誰かが、ゲームのKOTORが大好きなんだな
これはシリーズで2回目のラカタへの言及だ
21、海外のSWファン
ルーセンは帝国の将校の新兵がどこに向かうか知って超興奮してた、ちょっと笑えた。
22、海外のSWファン
プロ・クーンズのマスク!パドメの髪飾り!
23、海外のSWファン
ルーセンは間違いなくテイを殺せと命令した。
シーズン1から、シンタはずっと死神だ。
24、海外のSWファン
誰か:「スターウォーズは政治的じゃない!!」
トニーギルロイ:「移民取締局が不法滞在者を探して農場を襲撃する」
25、海外のSWファン
家に飾られているマーヴァの絵には涙が出た
26、海外のSWファン
スター・ウォーズでの性的暴行未遂は私のビンゴカードにはなかったな、なんてこった
27、海外のSWファン
第3話で「レイプ」という言葉を使ったことに驚いている。
「殺す」の代わりに「破壊する」をよく使うこのフランチャイズにとって、脚本チームがここまで成熟しているのは驚きだ。
28、海外のSWファン
ブラッソがあのように死ぬのはこのドラマにとてもふさわしい。
独白もない、何かの代わりに犠牲になったわけでもない。野原で犬のように撃たれた。突然、彼はいなくなった。残酷だ。
28、海外のSWファン
撮影技術は映画のクオリティで、『ローグ・ワン』よりもよかったかもしれない。他のスター・ウォーズドラマと比べても明確に良かった。
ディズニーによる検閲に対する懸念は払拭されただろうね。脚本家がやりたいことを自由にできているのは明らかだ。
筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei)