- 第８話「本当の正義の味方（The Real Good Guys）」
- 監督：ジョン・ワッツ
- 脚本：クリストファー・フォード、ジョン・ワッツ
- 第８話のレビュー・豆知識
海外の反応
.png)
1、海外のSWファン
ジュード・ロウは思ったよりもストレートな脅威だったね
>>1
そして説得力のある人間性だった。漠然とした怒りに突き動かされているだけじゃない
２、海外のSWファン
ジョッドの出自も興味深い。ジョッドはオーダー66の生き残りに見つかって、彼女が追い詰められる前に少しだけ教えを受けた。
エズラやカルのように幸運なジェダイもいる。ジョッドのような幸運じゃない人もいる。
３、海外のSWファン
銀河の知られざる一角についての楽しい小さな物語だった
どのジェダイがジョッドを訓練したかという憶測は残るけど
4、海外のSWファン
私はスター・ウォーズのどの悪役よりもジョッドを憎んでいる
このドラマはまさに快挙だ
.png)
5、海外のSWファン
監理官がジョッドの嘘を信じなかったのが良かった
邪悪でない賢いドロイドを見るのは面白い
6、海外のSWファン
HAL-9000じゃん！
7、海外のSWファン
惑星全体のドロイド制御システムが一瞬でダウンするようなシステムなのは、まさにスター・ウォーズ
8、海外のSWファン
監理官はバックアップすら用意してない
ドロイドが考えることができたら、俺たちなんてもう存在できないしね
9、海外のSWファン
「共和国からの最後のメッセージでは、ジェダイが裏切り者だとなっていた」
このおかげで監理官はジョッドを信じない・・・オーダー66が物事を良い方向に向かわせるなんて！
10、海外のSWファン
オーダー66までずっと共和国と連絡取ってたの？
共和国の誰かが帝国の台頭とともに記録を消したってこと？
11、海外のSWファン
これがホバーバイク・チェイスのやり方か。
12、海外のSWファン
このホバーバイクのチェイスシーンは、E.T.の雰囲気が全開で最高だ。
13、海外のSWファン
スター・ウォーズでエイリアン侵略のプロットを見るのはとてもクール！
銀河系がつながっている世界観で、こんな展開になるとは思わなかった
14、海外のSWファン
宇宙船が地球のような地域の上空を飛んでいるのを見ると、宇宙船がどれだけ巨大なものなのかよくわかるね
15、海外のSWファン
「息子よ、君はレベル7のシステム・コーディネーターと話しているぞ」
すべてのヒーローがライトセーバーを使うわけじゃない！
16、海外のSWファン
私にとってのレベル7のシステム・コーディネーターはどこに？
.png)
17、海外のSWファン
宇宙電子レンジ（笑）
18、海外のSWファン
怪しまれないようにおもちゃで遊ぶウィムには吹いた
19、海外のSWファン
ウィムがライトセーバーのどっちから刃が出るのかを見定めるシーンは最高に笑った
20、海外のSWファン
Bウイングがとうとう実写でレーザーを発射！
21、海外のSWファン
SM-33は生きてるぞ！！ファンによる暴動は回避された！
22、海外のSWファン
ジョッドはどこです？マスター、彼は無事ですか？
.png)
2３、海外のSWファン
ジョッドは同胞を助けるために到着した新共和国に敗北したは、それがジョッドに希望を与えた。彼は誰も互いのために立ち上がらない銀河系に慣れきっているけど、今はそうでないことに気づいている。
ルーク・スカイウォーカーなんかがXウイングで助けに来ることもなく、自己完結型のスター・ウォーズの物語となったことをうれしく思う
新しい設定で、親しみやすいキャラが登場するこの物語はとても新鮮だった。ジュード・ロウがいい味を出していた
2４、海外のSWファン
親は言うことを聞いてくれないという型にはまった物語だが、本当に好きだ
25、海外のSWファン
アト・アティンは親であること、そして人生の未知なるものから子供を守りたいという願望のメタファーなんだね
.png)
26、海外のSWファン
なんて素晴らしいドラマなんだ。『グーニーズ』や『トレジャー・プラネット』の名前を出しつつ高いハードルを設定し、やすやすと飛び越えた
これは名作だ。アンブリンのにおいが至る所に感じられる
27、海外のSWファン
あんな終わり方だなんて信じられないが、それにしても素晴らしいエピソードだった
このドラマには信じられないほど満足している。
28、海外のSWファン
これが終わったら、ニールにはゆっくりとお風呂に浸かりリラックスしてほしい
28、海外のSWファン
結局のところ、これはちょっとした楽しいスター・ウォーズの冒険だった...そして、それでいいんだ！
筆者：ジェイK（@StarWarsRenmei）
