- 第7話「あたしたち絶対怒られる(We're Gonna Be In So Much Trouble)」
- 監督:リー・アイザック・チュン
- 脚本:クリストファー・フォード、ジョン・ワッツ
- 第7話のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
ジュード・ロウがいいクソ野郎を演じている
2、海外のSWファン
俺だけかもしれないけど、ジョッドに救いの要素があるとは思えない......。
3、海外のSWファン
もし彼がこのままずっと悪役だったら?
我々の多くが、彼は贖罪されると思っていたのだからその展開は面白くなるだろう
4、海外のSWファン
本当にいいエピソードだった。
第7話か第8話のどこかでジョッドがまた180度変わって子供たちの味方になると多くの人が予想していた。
今はそんなことはありえないとわかる
5、海外のSWファン
このエピソードで、本当にジョッドが大嫌いになった。だからこそ素晴らしいストーリーテリングだった。
ジョッドが今シーズンも生き残り、今後も最悪な悪役として活躍することを願っている。この時代に彼のようなキャラクターがいたら面白い
6、海外のSWファン
ジョッドにはバックストーリーがあると同情していたけど、今はエンジンに放り込まれてバラバラになるところを見たい
7、海外のSWファン
冒頭のシーン(E.T.の「森の中の懐中電灯」のシーンへの明らかなオマージュ)で、
親たちが使う通信機がE.T.のガラクタ通信機とE.T.の宇宙船の両方に見えるのがイイ!
8、海外のSWファン
彼らの両親が感じている心の傷を想像できる?宇宙はとても広くて、彼らはわが子にまた会えるかもしれないという希望を抱いて、サッカーボール大の探査機を暗闇に投げ込む
9、海外のSWファン
親の通信機リレーが意図的な『ローグ・ワン』へのオマージュだと思った人いる?
10、海外のSWファン
「監理官を呼んでくれ。ドロイドと話すよりマシだ」。監督官がドロイドだという伏線では?
11、海外のSWファン
監理官役のスティーブン・フライ !?🤯🤯🤯
12、海外のSWファン
監理官については、オズの魔法使いのような展開が待っている気がする
13、海外のSWファン
「でもお兄ちゃんに会いたいって言ってた」
ニール神とそのご家族全員を全力で守らなければならない!
14、海外のSWファン
ウィムは旅で死と破壊を見てきた。帰宅後のテストへの悪影響が心配だ
15、海外のSWファン
ウェンドル「故郷については誰にも言うな」
ジョッド「おっと」
ジョッドの嫌なおちょくり方が光る。
16、海外のSWファン
さようならブルータス。昔ながらのスターウォーズのキャラクターのような退場の仕方
ほとんど何もしなかったが...カッコよかった
17、海外のSWファン
以前指摘するのを忘れたけど、白いアーマーの女海賊の肩の部分はデス・トルーパーのもので、胸部プレートはパトロール・トルーパーのものだ。マンドーがショア・トルーパーのアーマーを使っていたのと似ている
18、海外のSWファン
無名のクオレン・パイロットの死は、とても悲しい展開だった
19、海外のSWファン
惑星全体を取り囲む星雲はダイソン球っぽくてかっこいいな。太陽も星雲の中にあるのか?すさまじいな。
20、海外のSWファン
「残念だがそううまくはいかない」
「ああ、でも十分だ!」
ジョッドは後悔する
21、海外のSWファン
なぜあのファーンの主張がうまくいったのかまだわからない。
ジョッドが<オニックス・シンダー>の権利を宣言したから彼はもうフリゲート艦の船長ではないってこと?
それとも、すでにフリゲート艦の船長だったから、フリゲート艦の船長であることを取り消すまで、<シンダー>を主張できなかった?
>>21
単純に、33は子供たちが好きで、ジョッドを嫌な奴だと思ったのだと思う。
33が言ったように、「十分だ」ということは、本来ならうまくいかなかったけど、それでいいってことだ
22、海外のSWファン
33!そんな!
>>22
KBは33の頭をもう一回取り付けるだろう。
23、海外のSWファン
ジョッドが実際にクソ野郎であるという方向に舵を切ったことで、彼とすでに良かったドラマの魅力が大きく向上した。
彼が33を殺すシーン以降は、今までとは別次元の段階だ
24、海外のSWファン
SM-33がライトセーバーで首を切られるのを見て本当にショックを受け、寝込んだ。
ジョッドがついにアト・アティンの財宝を手に入れ、クレジットのシャワーを浴びながら狂気に満ちた笑いに包まれるシーンは、
皮肉ながらもスター・ウォーズで最も好きなシーンかも
27、海外のSWファン
もしジョッドが賢かったら、造幣局の船を使って共和国の使者だと偽り、必要な時にクレジットを集めるだろう。
力ずくで盗む必要はない。
28、海外のSWファン
「金庫はいくつあるの?」
「1,139」
あと一つで、THX-1138への言及になったのに。
28、海外のSWファン
アト・アティンは、スターウォーズのコンセプトの中で最もクールだ。
旧共和国の9つの宝石のひとつで銀河から隠されている。最後の造幣局で何十億ものクレジットで満たされた金庫。忘れられた存在。
共和国が崩壊したことを知る者はいない。幽霊のために金を作っていることなど誰も知らない。
そしてついに使者の船が到着する日が来たが、その船は銀河で最も危険な剣を振り回す海賊の船長が操縦していた。
素晴らしいエピソードだ。ドラマのフィナーレが待ち遠しい。
29、海外のSWファン
ライトセーバーで両親を脅すのは、彼にとって最後の手段をとったということだろう
30、海外のSWファン
次のエピソードは、彼が自分をジェダイで共和国の使者だと自己紹介し、
クレジットを無傷で持ち帰るために子供たちに演技を強要する緊迫したシーンで始まると思う
31、海外のSWファン
本当に良いエピソードだったけど、あのクリフハンガーは衝撃的🤯
32、海外のSWファン
このエピソードのジュード・ロウはめちゃくちゃ良かった。我々みんなが口々にジョッドはきっと心を入れ替えるだろうと話していたけれど、今回を経てその可能性は低くなったと思う。
彼はとても卑劣で永遠の宝のためにどんな残酷なことに手を出すのかわからない。彼はずっと本作のメイン・ヴィランで我々が気づかなかっただけなのだろうか?
彼はジェダイだったのか、そうでなかったのか?
33、海外のSWファン
第1話のセリフはジョッドの過酷な結末を予感させるものだったと思う
ウィムがアクションフィギュアで遊んでいて、「お前は死ぬまで俺の地下牢で拷問されながら永遠に過ごすんだ」と言っていた。
つまり、ジョッドはこの金庫地のひとつに閉じ込められるんだと思う。何世紀も開かれることはなく、そのまま餓死するんだ
36、海外のSWファン
この番組の好きなところのひとつは、子供たちが実際に子供のように話すことだ。もちろん、いい意味で。
「バリアのせいだ」 「自動操縦なんだ」ととりとめのないことを話すやり取りは、完璧なテンポだ。まるで本当の子供のよう
37、海外のSWファン
このドラマはスターウォーズ史上最高品質の作品だ
38、海外のSWファン
銀河系で最も強力な3つのもの
1: フォース
2: デス・スター
3: 唾をつける
39、海外のSWファン
カイミールにヘムロックにジョッド・・・スター・ウォーズの世界の子供たちにとって災難な年だった
筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei)