- 第6話「また友達がいなくなる(Zero Friends Again)」
- 監督:ブライス・ダラス・ハワード
- 脚本:ミュン・ジョー・ウェスナー
- 第6話のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
ゆっくりしたエピソードだが、子供たちの間に良い展開がたくさんあった。
ウィムとKBのシーンは、間違いなく私のお気に入りになった。
2、海外のSWファン
この子供たちを養子にしたいと思うようになってきた。
可哀想なKB・・・まさか頭蓋骨に大きな穴があったなんて。「彼女を抱きしめてあげて!」って画面に向かってずっと言ってしまった。
3、海外のSWファン
「ありがとう、ジェダイ」
心が温まった😭
4、海外のSWファン
ブライス・ダラス・ハワードは大活躍。私はこのキャラたちがさらに気に入った!
ジョッドが別の場所にいたため、このエピソードでは全員が輝くチャンスを得た。
KBがウィムを「ジェダイ」と呼んだ瞬間は本当に美しかった。
5、海外のSWファン
この控えめながらも攻撃的なティーンエイジャーの女の子たちの喧嘩は、中学生の頃の嫌な思い出を呼び起こす・・・。
6、海外のSWファン
今回は本当に良かった!
子供たちが2つのグループに分裂しているのではなく、一つの友達のグループのように感じられるようになった。
7、海外のSWファン
本作にしては微妙な回で、もっと長くても良かったかな。もう少し余裕が必要だった。
特にファーンとニールについては、ウィムとKBのようにもっと長いシーンを持たせるべきだった気がする。
8、海外のSWファン
ブライス・ダラス・ハワードの作風が活かされている。エピソードの長さについて文句を言う人はいるだろうけど、ブライス・ダラス・ハワードは彼女に与えられた脚本から感情、緊張感、興奮を余すところなく引き出していた。
9、海外のSWファン
またもやカーソン・テヴァじゃないのか・・・
10、海外のSWファン
「でもジョッドがXウィングは悪い奴らだと言ってたよ」
ニールの純粋さは言葉では言い表せないほど尊い。
ジョッドは、道を踏み外して、生き残るために海賊になった元ジェダイだ。
彼は子供たちを脅す利己的な悪党だが、宝を手に入れるか、危険にさらされている子供たちを救うかの選択を迫られれば、財宝を手放して子供たちを救い、真のジェダイとしての道をウィムを示すだろう。
出典:映画『トレジャー・プラネット』。いい映画だったよ。
19、海外のSWファン
宝を体に巻き付けているシーンで思ったけど、ジョッドは、ジャック・スパロウみたいなキャラだね
20、海外のSWファン
船が脱皮した(笑)
素晴らしい一工夫!
21、海外のSWファン
ファーンが光り輝くボタンを押した・・・
そして、<オニックス・シンダー>はスター・ウォーズの中でもトップクラスにカッコいい船になった。
22、海外のSWファン
子供たちが臨機応変にゴミ処理機から船を救い出す姿は、とてもスリリングだった。「スケルトン・クルー」というタイトルにふさわしいね。
>>22
以前のエピソードで彼らが身につけた技術を使ったのもよい展開だったよね
23、海外のSWファン
すみません、私のオニックス・シンダーのLEGOセットのどこに脱皮の機構があるんですか?
24、海外のSWファン
まとめると、「ニールと最悪の一日」って感じのエピソードだった
25、海外のSWファン
『最後のジェダイ』から、アッブラ・モルブロが再登場したね!
あの胸ですぐにわかったよ(笑)
筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei)