- 第１話「ホントの冒険ができるかも（This Could Be A Real Adventure）」
- 第２話「バリアを超えてはるか遠くへ（Way, Way Out Past The Barrier）」
- 第１話のレビュー・豆知識
- 第２話のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
音楽はとてもいい。しかも、エピソード1のオープニングはスター・ウォーズの典型的なシークエンスから始まる！
２、海外のSWファン
ジョン・ワッツは彼の真骨頂を発揮している。
トーン的にも、ビジュアル的にも、コンセプト的にも、ありのまま完璧に表現している。
３、海外のSWファン
ニールは、ギャラクシー・グラミー賞を何度も受賞しているジェット・オルガン奏者のあのマックス・レボと同じ種族じゃないの！？！？
4、海外のSWファン
ニールの両親はひどい。幼い兄弟たちに頭がおかしくなる作品を観せている！
5、海外のSWファン
ホリデー・スペシャルへの言及は、逆に愛にあふれていて素晴らしいね（笑）
6、海外のSWファン
ニールのことを知ったのは10分前だけど、もし誰かが彼を傷つけたら、この惑星のみんなを殺して、それから俺も死んでやる。
7、海外のSWファン
バスの運転手は昔のスター・ツアーズと同じタイプのドロイドじゃん！
8、海外のSWファン
スター・ウォーズの世界で、ティーンエイジャーが有能な大人に匹敵する理由が判明。彼らが受けてきた教育はとにかく厳しい。
9、海外のSWファン
寝る前の息子に物語くらい読んでやれよ。
>>9
同意。父親が断った時は「えーっ！？」って思ったし、年齢を持ち出したときは「うわ、こいつ愛息子をバカにしてんのか」って思った。
10、海外のSWファン
SWの世界における絶対のルール：「二人の掟」と「先に宣誓」。
11、海外のSWファン
これはいい。スター・ウォーズに似ているけれど、全く新しく、新鮮な感じがする。
今のところ、どのキャラクターも本当にいい。そして、SM-33こそショーの主役だ。
アト・アッティンが旧共和国とどのように結びついているのか興味がある。帝国の手を避けたのか、見向きもされなかったのか。ジェダイがウィムたちにとって完全な伝説である理由もこれで説明できるかもしれない。彼らは近現代の共和国からの影響がないほど、ずっとずっと昔に忘れ去られた。
12、海外のSWファン
ファーンが語っていた、鉱山に人を送りこむというのは完全な嘘ではなく、実際にこの惑星を支配している者が失われた財宝を見つけるために採掘／発掘が行われており、旧共和国時代から何十年もそれが続いているのでは？。バリアは、彼らが捜索している間、他の銀河系から惑星を隠すために張られた巨大な遮蔽フィールドだ。または、出ようとする人々を阻止するための大規模な恐怖戦術か。
13、海外のSWファン
アト・アッティンの謎には興味をそそられる。誰も出入りできないようだし、共和国時代から時が止まっている。ディストピア政府が管理しているのか？それとも、銀河系の他の部分とは別の、ある種の時空異常にはまり込んでいるのか......。
14、海外のSWファン
アト・アティンは過去に取り残されているのか？ヴァーンズの母親は「共和国の平和と力強さを維持する」と語っていたが、「新共和国」とは言っていない。旧共和国のクレジットだったし。そして「偉大な仕事」とは？
>>14
「偉大な仕事」は、ハイ・リパブリック時代の共和国による壮大な公共事業のことだったね。スターライト・ビーコンは「偉大な仕事」の一例だった。
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15、海外のSWファン
シルヴォ船長の正体を隠すなら、もっとジュード・ロウの声を歪ませなきゃ・・・
16、海外のSWファン
まあ、キャプテン・シルヴォの正体はジュード・ロウ演じるジョッドだよね。
シルヴォは失敗して海賊から追放される。子供たちが古代の海賊船を見つけ、彼は子供たちを海賊の仲間に戻るための切符と見なし、子供たちと元の生活のどちらを選ぶかを迫られ、子供たちを救うことを選ぶ。
彼が子供たちを惑わすために「フォース・ユーザー」であることを使うということ以外に「フォース・ユーザー」がどのように関わってくるのかは見当もつかないが。
17、海外のSWファン
ジョッドはどんなフォースの使い手なんだろう？実際の元ジェダイか、それとも『オビ＝ワン』のハジャのような詐欺師か。個人的には、独学で学んだフォースの使い手で、宇宙を渡り歩くために簡単な力を習得した人物になると思う。こんな感じのドラマで、オーダー66のトラウマを生き延びたキャラクターが登場するとは思えない。
>>17
どうだろうか。彼は若くしてオーダー66を経験して、生き残るにはちょうどいい年齢にも思える。
グローグーのように逃げ延びて、海賊になった人かもよ。
18、海外のSWファン
SM33 は私の新しいお気に入りのドロイドだ。まさに完璧！
ミック・ジャッキーノの音楽も大好き！これはとても楽しい冒険になるでだろう！
19、海外のSWファン
アルダーニが言及されたのは最高だった。『キャシアン・アンドー』のファンとしてたまらない
20、海外のSWファン
まだ序盤だが、とても良い！80 年代の冒険の雰囲気も、演出も、カメラワークも、どれもサイコー！
21、海外のSWファン
このショーは観ていて楽しい。ウィムとニールがライトセーバー戦ごっこを始め、ニールがまつげを目に入れて終わったところなんて、完璧に子供だった。
終始笑顔で観ていられた。
筆者：ジェイK（@StarWarsRenmei）
