- パート6「はるかかたなで(Far, Far Away)」
- 監督:ジェニファー・ゲッツィンガー
- 脚本:デイヴ・フィローニ
- パート6のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
「遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・」
ヒュイヤンがナレーターに!?
2、海外のSWファン
ヒュイヤンの話は、メタな話になってきた(笑)
3、海外のSWファン
「銀河の話を聞きたいか?」「今はいい」
違うぞ、アソーカ!俺たちは旧共和国の伝承をもっと聞きたかったんだ!
4、海外のSWファン
つまり、惑星の環はクジラの死骸か?メタル的な美しさだ
5、海外のSWファン
つまり、宇宙クジラに乗ったアソーカは、鮭の遡上に乗ったようなもので、死への片道切符なわけだね。
6、海外のSWファン
ペリディアの不気味さが好きだ。パーギルの墓地。巨大で呪われそうな彫像。ナイトシスターの出身地としてふさわしい。
7、海外のSWファン
ナイトシスターは実写で映えるね~
8、海外のSWファン
ダソミリは違う銀河から来たフォース使いなんだね。
伝承を強化するような良い選択だ。
9、海外のSWファン
グリーヴァス将軍は、ナイトシスターを全滅させることすらできなかった。
10、海外のSWファン
ヨーダ/グログー/ヤドルの種族が珍しいのは、こういう別の銀河から来たからという説を思いついた
11、海外のSWファン
<キメラ>!なんというショットだ!
12、海外のSWファン
ラース・ミケルセンは、やはりスローン役として完ぺきだよ。
スローンのテーマでオルガンが鳴るのは素晴らしい。この名曲の全貌を早く聴きたいものだ。
>>13
『反乱者たち』のアニメにも登場するテーマだね!オルガンの音楽は、悪役の雰囲気を壮大で神話的なステータスに高めてくれるので、大好きだ。
14、海外のSWファン
青いイーロン・マスクこと、スローンは帝国をXにブランド変更しようとしているのだろう・・・
スローンの「お前には理解できないだろう」という態度は、良い説明になっているね。理解することが彼の全てみたいなものだから。
19、海外のSWファン
トルーパーがアーマーを金で直しているのはいい。金継ぎだ!
20、海外のSWファン
スローンはただ戻ってきただけでなく、金と赤のきらびやかなストームトルーパー軍団を従え、美しさももたらす。
こんなことになるとは思ってもみなかったが、本当に美しいし、ラース・ミケルセンは最高だ。
21、海外のSWファン
エノクの兜と赤い盗賊の鎧は、侍を連想させた。
スローンのストームトルーパーはもう人間じゃないのかな?エノクの声もストームトルーパーたちの声も「普通」には聞こえなかった。ナイトシスターの闇の魔法で復活したのかな?もし彼らがまだ忠実な人間の兵士たちだったら、驚くな
22、海外のSWファン
ベイランはどうやって戦争と政権交代のサイクルを終わらせるつもりなんだろう。
23、海外のSWファン
前に考察されていたが、ベイランの動機は、新しい銀河系で新しい銀河系社会を立ち上げることみたいだね。超面白い動機で、彼のキャラクターがどこに向かうのか本当に気になる。
24、海外のSWファン
ベイランが感じたという「心を揺さぶる何か」が何なのか知りたい。スローンもグレートマザーたちも、世界を離れようと必死になっているように見える。スロエンは理解できるが、マザーたちは大急ぎで脱出しようとしているように見える。あの世界に隠されているものが何であれ、何か大きなものに違いない。
25、海外のSWファン
シンには葛藤を感じる。
>>25
彼女はベイランがサビーヌをだましたのが気に入らなかったんだと思う。正直言って、彼らしくない選択だ。
エマン・エスファンディが演じるエズラ。本当に素晴らしいキャスティングだ
30、海外のSWファン
エズラは、イエス・キリストのように見える
筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei)