【海外の反応】ドラマ『アソーカ』第5話(パート5):ヘイデン演じるアナキンに大興奮!【ネタバレ&本編画像】

2023/09/13

アソーカ レビュー

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海外の反応


1、海外のSWファン
今回のアナキン役のヘイデンには、一番圧倒されたよ。

2、海外のSWファン
このディエイジング技術は前よりもいい感じだ

3、海外のSWファン
アナキンが「修行を終わらせるために来たよ、お調子者」と言ったとき、ヘイデンと、『クローン・ウォーズ』声優のマットが融合したような演技だった。立派になったな。

4、海外のSWファン
実写版アナキンの中で、最高のシーンの数々だった。

5、海外のSWファン
アナキンがアソーカに年を取ったと言うとはね(笑)


6、海外のSWファン
『クローン・ウォーズ』の姿になったアナキンに釘付けだ!

7、海外のSWファン
アソーカの最初の衣装が実写化されることはなかった。

>>7
正直なところ、それがベストだろう。チューブトップは戦闘服ではない。・・・あと、法的リスクがね。

>>7
『テイルズ・オブ・ジェダイ』で衣装が変更されたのは、実写化に備えてか。

8、海外のSWファン
クローン戦争の間、アソーカが子供だったことは知っていたけど、「ひどい戦争の間、彼女はただの子供だったんだ」ことには初めて気づいたよ。子供が彼女を演じるのを見ると、違って見える。 

9、海外のSWファン
クローン戦争のシーンで、みんなアソーカが若いって話してる。アナキンが開戦時にまだ19歳だったってことを忘れてるでしょ(笑)。


10、海外のSWファン
アナキンが自分自身とヴェイダーの間を行き来しながら戦いへと歩き出すシーンは、スター・ウォーズ史上最もクールなショットのひとつだった。

11、海外のSWファン
アナキンが『クローン・ウォーズ』の戦いの煙の中を歩きながら、青いセーバーを持つ自分と、赤いセーバーを持つヴェイダーの間を行き来する。とにかく最高だよ。


12、海外のSWファン
レックス!マンダロア包囲戦!このエピソードは、大忙しだ

13、海外のSWファン
実写版「モールダロリアン」は、ファンサービスのすべてだ。

14、海外のSWファン
アナキンはマンダロアの戦いを知らないって言ってたけど、もし彼が彼女の記憶だったら、知ってたとはずだよね。
これは紛れもなく、霊体のアナキンだったよ。

>>14
ジェイセンは二人の決闘を感知して、それが「彼女の頭の中」だけでなく、フォースの中で起こっているという考えをさらに強固にした。
アナキンがアソーカに(今のところは)最後のレッスンを施した。


15、海外のSWファン
赤いセーバーを持ったシス・アイのアナキン!

16、海外のSWファン
ヴェイダーじゃないアナキンが赤いライトセイバー持っているのは、見たことなくて、ゾクゾクした。彼の戦い方も、派手さやスタイリッシュさがなくなって、より残忍で圧倒的になっている。彼の目には、アナキンが生涯抑えてきた怒りをもはやコントロールできなくなっている様子が見えたね。

17、海外のSWファン
「あなたとは戦わない」「前に聞いたことがあるな」
序盤おこの台詞は、第二デス・スターでのルークとの決闘のことを言ってる。フォースの霊体のアナキンなんだ。

>>17
『反乱者たち』のアソーカとの戦いのことだとも思われているけど、あの時のアソーカは「今度は離れない」だしなぁ

18、海外のSWファン
クローン戦争のフラッシュバックは非の打ち所がなかった。アソーカは、かつての自分のように、戦争のためにサビーヌを訓練していると気づいた。最後の彼女の晴れやかな表情は、サビーヌとの師弟関係を見直すことを示している。彼女はついに「白のアソーカ」となった。
そして、ジェイセンは彼らの戦いを聞いた。正直、そこが一番好きだった。ついにケイナンにも言及した!すごい。すごい。


19、海外のSWファン
"オーガナ議員は長くは擁護できないと言ってる"
オリジナル三部作のキャラクターがどこかにいることを思い出させてくれるのはいいね。

>>19
スローンとの状況がさらに深刻になったら、ルークも巻き込まれるだろう。フォース感応者同士の争いが起こるはず。

20、海外のSWファン
「彼はどんな人?」
「激情家」 
ヒュイヤン教授の控えめな世紀の名言

21、海外のSWファン
実写版アソーカのかぶり物なしの姿は、気色悪い😭。


22、海外のSWファン
このエピソードのおかげで、『クローン・ウォーズ』のアナキンとプリクエル三部作のアナキンの繋がりが見えやすくなったね

23、海外のSWファン
演出面では、これはデイヴの最高傑作だと思う。コールド・オープン、「はざまの世界」、ライロスでの戦いで突進するアナキン、水難救助など、すべてが本当に素晴らしく見えた。

24、海外のSWファン
ディズニーのスター・ウォーズがいくら非難されようとも、彼らによって、ヘイデンが愛されるアイコンとなるための救済がもたらされた事実は変わらない。


筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei
画像は、『アソーカ』(2023年、ルーカスフィルム)より。出典 出典

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