- パート3「飛び立つ時(Time To Fly)」
- 監督:ステフ・グリーン
- 脚本:デイヴ・フィローニ
- パート3のレビュー・豆知識
海外の反応
1、海外のSWファン
ヒュイヤン(グリーヴァス将軍)
2、海外のSWファン
かわいそうなサビーヌ・・・
ま~た、棒で練習させられているよ。
3、海外のSWファン
盲目になったケイナンからインスピレーションを受けると思ったのだが。
4、海外のSWファン
「一人はジオノ」
我らがアニメ『レジスタンス』を思い出そう。フィローニ監督のあまり人気のないプロジェクトのひとつ。カズが好きだったんだが。
5、海外のSWファン
ハマト・ジオノは最悪な人間だ。
>>5
息子のカズがあんなに素敵になったのは驚きだよな。
6、海外のSWファン
モン・モスマが議長になるまでにどれだけのことを経験してきたかを知ることで、彼女のキャラクターの継続性が見えてくる。
7、海外のSWファン
新共和国がクソ馬鹿なのを見るのは、旧反乱同盟にとって歯がゆいに違いない。
8、海外のSWファン
新しいドラマのそこかしこで、新共和国が独りよがりであることが描かれているのが良いね。そのおかげでファースト・オーダーが、よりもっともらしく感じられる。
9、海外のSWファン
ちょっと待って。ホログラムの向こうで議論するために、こっちが物理的に部屋から出なきゃいけない?
9、海外のSWファン
ジェイセンはジェダイになりたい😱
10、海外のSWファン
スターウォーズファンなら、自分の息子をジェイセンと呼ぶといいことがないって知ってる。
11、海外のSWファン
緑がかった髪も悪くはないね(笑)
12、海外のSWファン
チョッパーが、ジェイセンと二人きりになった時に、殺人と破壊の方法を教えていることをヘラは知っているのか?
アソーカがサビーヌのミディ=クロリアンを覚醒させる任務に就く。
14、海外のSWファン
アソーカが非伝統的なジェダイの流れを汲んでいるという説明が良かった。
ヨーダ、ドゥークー、クワイ=ガン、、オビ=ワン、アナキン、アソーカ、サビーヌ
『オビ=ワン』や『マンダロリアン』シーズン3と比べると、宇宙船の出来栄えに感動するよ
19、海外のSWファン
アソーカが船外に立って、ライトセーバーで敵戦闘機のブラスターの砲火をそらした後、翼を切り裂いた。『クローン・ウォーズ』のようなシーンだね
>>19
間違いなく、スター・ウォーズでも最高のシーンの一つだ。シンプルで、視覚的にも印象に残り、創造性にもあふれている。作曲家も、ジョン・ウィリアムズのような素晴らしい仕事をしている。
20、海外のSWファン
あの宇宙空間のシーンは悪くなかったけど、ツッコミどころが・・・。アソーカじゃなくて船を撃てよ!
21、海外のSWファン
実写でのパーギルは、『反乱者たち』とは対照的に恐ろしく見える
21、海外のSWファン
マロックがパーギルに激突して死ぬという間抜けな終わり方を少し期待した(笑)
22、海外のSWファン
マロックが喋ったぞ!誰なのか考察する時間だ!
>>22
ベーシックを話していたな?ベーシックと言えば誰が居る?そう、エズラだ
23、海外のSWファン
「何があった?」
「死にかけた」「何回も」
「なるほど、標準手順だな」
ヒュイヤンが大好きだ!
24、海外のSWファン
帝国残党艦隊の凱旋シーンを期待してる。
25、海外のSWファン
頼むから誰かケイナンについて触れてくれ・・・
筆者:ジェイK(@StarWarsRenmei)