- 第七話「スパイ（The Spies）」
- 監督：リック・ファミュイワ
- 脚本：ジョン・ファヴロー、デイヴ・フィローニ
- 前回→海外の反応「第五話」
- 次回→海外の反応「第八話」
海外の反応
1、海外のSWファン
帝国軍のプローブ・ドロイドは、いつも私の記憶よりはるかに大きいな。
２、海外のSWファン
冒頭を見て、「スター・ウォーズ1313」を実際に完成させてほしいと思った。
３、海外のSWファン
スローン大提督の話が出てきて、嬉しくて叫んじゃった。
4、海外のSWファン
ペレオン船長のキャストは完ぺき！小説から想像していた通りの姿をしている。
5、海外のSWファン
ハックス！？
>>5
EP7から登場したアーミテージ・ハックス将軍の父親だよ。名前は、ブレンドル・ハックス司令官。彼はファースト・オーダーのストーム・トルーパー・プログラムの開発者であり、彼の息子がそのプログラムを受け継いだ。
6、海外のSWファン
「ネクロマンサー計画」つまり、「なぜかパルパティーンが帰ってきた計画」だね(笑)
>>6
ファブローとフィローニがエラーを直そうとする気概には、敬意を表したい。
6、海外のSWファン
ミソソーのペイントが施されていることで、あの船がとてもかっこよく見えたね。
7、海外のSWファン
『EP5／帝国の逆襲』の公開時にボバを見たときは、これほど多くのマンダロリアンが一度にスクリーンに映し出されるとは思ってもみなかったよ。長い間待たされたけど、その価値はあった。
8、海外のSWファン
IG-11の死体にしたことを思うと・・・ちょっと病的だと思わない？(笑)
9、海外のSWファン
ディズニーはグローグーとIG-12で、また新しいおもちゃを売るつもりかよ！(笑)。
10、海外のSWファン
グリーフ・カルガは、クリスマスにしか会わない変なおじさんになってるね。カッコイイおじさんになろうと、まだ幼いグローグーに奇妙なプレゼントを贈る。
11、海外のSWファン
グローグーは、Yesのボタンで、スパムになっている。
>>11
Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes Yes
「君の歌はまだない。それが書かれる日まで、俺は仕える」
多くの人の心に響いた台詞だろうね。
13、海外のSWファン
ディンは、ボーに忠誠を誓うような関係なのか・・・。カップリングしたがっている人たちには、残念だろうね。
14、海外のSWファン
ギデオンのストームトルーパーは、ファースト・オーダーのストームトルーパーに非常に近い姿をしているね。
>>14
プレトリアン・ガードの胸のパーツも、ファースト・オーダーのストームトルーパーのものだろう。
>>14
シークエル三部作部作に、ようやく物事がつながっていくのが嬉しいよ。
15、海外のSWファン
ギデオン：「何より素晴らしい改善点は、私がダークトルーパーとしてスーツを着ていることだ」
素晴らしい台詞！
>>15
つまり、彼は、自分のクローンで軍団を編成しようとしているってことか？(笑)
16、海外のSWファン
パズ・ヴィズラ万歳！！
17、海外のSWファン
パズは本物の男だったよ。最初は気に入らなかったけど、すばらしい活躍だった。
18、海外のSWファン
ギデオンのヘルメットにも角があることに気付いた？ 何かあるような気がする。
>>18
やっぱり、アーマラーは、ギデオンの配下ということかな。
19、海外のSWファン
アーマラーは、裏切り者なのかねぇ？彼女がギデオンのために働いていると、示唆されている感じもある。アーマラーは、S1では帝国の襲撃を生き残った唯一の生存者だった。そして彼女は、ボ＝カターンにマンダロリアンの部族をすべて集めるように勧め、それはギデオンも望んでいたことだった。最後に、アーモラーは一行がギデオンに待ち伏せされる直前にマンダロアを離れている。状況証拠とはいえ、興味深い。
