- 第六話「傭兵(Guns for Hire)」
- 監督:ブライス・ダラス・ハワード
- 脚本:ジョン・ファヴロー
- 前回→海外の反応「第五話」
- 次回→海外の反応「第七話」
海外の反応
1、海外のSWファン
ジャック・ブラックと、Lizzoが登場!?夢を見ているのかと思った
>>1
それに、クリストファー・ロイドもね!
2、海外のSWファン
今日は、ジャック・ブラックがスター・ウォーズとマリオのクッパ役でデビューした伝説的な日だ
3、海外のSWファン
なんてこった、クリストファー・ロイドも!今日はゲストスターが勢揃い
4、海外のSWファン
クリストファー・ロイドがドゥークーのシンパだったなんて...畜生め!
5、海外のSWファン
まさかこの番組でドゥークー伯爵の話が聞けるとはね
>>5
俺も陰謀論者として、ドゥークー伯爵を信じるぞ!
6、海外のSWファン
宇宙でのロミオとジュリエットとは、想定外
7、海外のSWファン
モン・カラマリはトム・ホランドの弟だねえ。なんとなく声でわかるね。
8、海外のSWファン
まさか本作が、ジャリン刑事とクライズ刑事が登場する相棒ものの刑事ドラマだったとはね!
9、海外のSWファン
今日のマンダロリアンでは マンドーは人種差別主義者の警官だな
10、海外のSWファン
ボ=カターンとディンをアナキンとオビ=ワン(アソーカ)と入れ替えれば、完全に『クローンウォーズ』のエピソードだね。文句じゃないよ。大好きだ。
11、海外のSWファン
クイールの名前が、他のアグノートにとって重みがあるのが良い。彼は、凄い人だったんだ。
「有無は言わさん」
出た~!最高のコールバック
13、海外のSWファン
ドロイドの素晴らしい声を聞くのは久しぶりだね(笑)
>>13
「ラジャー、ラジャー」がなかったのはマジで残念
14、海外のSWファン
スーパー・バトル・ドロイドの命がけの走りを初めて見たぜ
ダークセーバーをボーに渡すのは良かったんじゃないか。ディンは元々欲しがってなかったし。
19、海外のSWファン
めっちゃ好きな人とめっちゃ嫌いな人、二極化しそうだな(笑)
20、海外のSWファン
このエピソードは、風邪を引いたときに見る夢のようだった。悪くはないんだけど、なんかバラバラな感じがするんだよね。
21、海外のSWファン
本当に奇妙なエピソードだ。正直言って、このストーリーはどこに向かっているのか分からない
22、海外のSWファン
8話中6話の9割をくだらないサイドクエストで消費している。おいおい。
23、海外のSWファン
二人しか活躍してないのに、ギデオンが出てこないとは奇妙なエピソードだな。このシーズンはあちこちで、これと同じことが起こっている。ギデオンは、マンダロアの奪取を急いでくれ。
24、海外のSWファン
これまでのエピソードのほとんどを楽しんできた者として、申し訳ないが、このエピソードは私にとって本当に何でもないように感じられた。分離主義者が問題を起こすというのは、残り3話しかない『マンダロリアン』ではなく、他の番組でやってほしい。ジャック・ブラックは好きなんだけど、彼が出てくるのも違和感があった。最後に物語は動くが、大部分がただのサイドクエストだった。このエピソードを楽しんでいる人はたくさんいると思うが、うーん・・・という感じ。
25、海外のSWファン
チョイ役に見える豪華ゲストは大体犯人、という刑事ドラマの鉄則も守っていたね(笑)