- 第五話「海賊(The Pirate)」
- 監督:ピーター・ラムジー
- 脚本:ジョン・ファヴロー
- 前回→海外の反応「第四話」
- 次回→海外の反応「第六話」
海外の反応
1、海外のSWファン
実写版のゼブじゃないか・・・!
クレジットされてるので間違いないぞ
2、海外のSWファン
宇宙クジラの次はゼブ!
ドラマ『アソーカ』に登場するものを、少しずつ紹介しているんだね。
3、海外のSWファン
ゼブが登場するシーンで、テヴァは本作の監督三人の隣に座っている!デボラ・チョウ、リック・ファミュイワ、そして我らがデイヴ・フィローニ!
4、海外のSWファン
エージェント・カラスも登場させてくれ
5、海外のSWファン
新共和国はマジで役に立たない
6、海外のSWファン
これは、キャラ・デューンのための回だったでしょ(笑)
7、海外のSWファン
R5-D4がスパイとして活躍!?
8、海外のSWファン
マンダロリアンがハンマーを持ちながら話すのは良い描写だね
9、海外のSWファン
パズ・ヴィズラは、典型的なクラスの中心のタイプだな。
10、海外のSWファン
いや、ディンとボ=カターンがカップルに見えるようにしているよね?
11、海外のSWファン
惑星を目の前にしてハイパースペースから船が出てくるショットには、いつも興奮する
モンキーリザードがマンダロリアンに待ち伏せを教えるシーンには笑った
13、海外のSWファン
海賊船をマンダロリアンの船に再利用すると思ったのに・・・
14、海外のSWファン
ドッグファイトのシーンも、マンダロリアンが大活躍するシーンも素晴らしいね。映画を観ているみたい。
14、海外のSWファン
やべぇ......アーマラーがボ=カターンを支援するとは。
>>14
一瞬、アーマラーもヘルメットを脱ぐのかと思ったよ。
15、海外のSWファン
ボ=カターンは来週、サビーヌを迎えに行くでしょ?
>>15
たぶん彼女から去っていったマンダロリアンを探しに行くんだろう。おそらくコスカ・リーヴスとアックス・ウォーヴスも含まれる。
16、海外のSWファン
アーマラーのリーダーシップと柔軟性のおかげで、再びマンダロリアンは日の目を見ることになった。そして、マンダロリアンは皆、個人の名誉が彼らの価値観の原動力である。
ネヴァロに戻ることにマンダロリアンが同意したシーンは上手かった。パズ・ヴィズラが素晴らしいスピーチをしたことで、ボ=カターンとディンがこれまでやってきたことの意味が明示された。
そして、アーマラーは、大きなキッカケとなった、ボ=カターンにヘルメットを脱いで外の世界を歩けというのは素晴らしい。演じたケイティ・サッコフも、ボ=カターンの感情をすべて見事に表現していた。ヘルメットを脱いでも安心せず、むしろその表情は決意の仮面のようだった。
このエピソードを通してのキャラクター作りは、まさに見事。これによって、最終的なギデオンとの対決がより感情的に力強いものになった。
17、海外のSWファン
座礁した船がXウイングの近くに浮かんでいるショットは、今までの実写スター・ウォーズにはないホラーな雰囲気で、気に入った。
18、海外のSWファン
モフ・ギデオンの輸送船を攻撃したのが誰であれ、マンダロリアンをハメようとしている。興味深い。