- 第三話「改心(The Convert)」
- 監督:リー・アイザック・チョン
- 脚本:ジョン・ファヴロー、ノア・クロア
- 前回→海外の反応「第二話」
- 次回→海外の反応「第四話」
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海外の反応
1、海外のSWファン
グローグーは、「我らの道」って言おうとしたよね!?
もう私の脳内設定になったので、誰も説得できないぞ。
>>1
間違いないよ。相応しい言葉だね。残念ながら、ペリじゃない(笑)
2、海外のSWファン
ボ=カターンが、ブレーキを利用してでインターセプターを撃墜するシーンはキレッキレだった。
3、海外のSWファン
そんなーーー! ボ=カターンの特別な椅子が爆撃された!これからの彼女は、一日中どこに座って、物思いにふければいいの?
3、海外のSWファン
ボ=カターンでさえ、残党にしてはタイ・インターセプターが多すぎると考えているのなら、スローンも裏で動いていることになるだろう。
>>3
脱出したギデオンじゃないの?言及されてたし。ダークトルーパーを壊滅させ、ダークセイバーとグローグーを失わせた彼女に怒っていてもおかしくない。
4、海外のSWファン
「あの」オペラハウスじゃないか!?
5、海外のSWファン
今夜は、宇宙優生学のテッドトークか!これもいいね。
6、海外のSWファン
お、パーシング博士は、賢者ダース・プレイガスの物語を語ってくれるのか?
7、海外のSWファン
あの女性将校が、こんな役割で再登場するとはね!
8、海外のSWファン
元帝国軍将校を恩赦施設に集めるのは、本当にいい考えなのか?
9、海外のSWファン
相変わらずの美しさを誇るコルサント
9、海外のSWファン
コルサントのあの山頂はクールな登場だった。『クローン・ウォーズ』やハイ・リパブリックで言及されていたね
10、海外のSWファン
ウィリアムズの楽譜の一部がイン・ユニバースで演奏されるのは、いいね。シークエル三部作の「レジスタンスのマーチ」は、コルサントの祭りで聴くことができる。
>>10
新共和国のテーマとして再利用されてるみたいだね。S2では新共和国の兵士の登場場面で流れていた。
11、海外のSWファン
オビ=ワンがコルサントでサティーンと会ったのと同じ広場で、レジスタンスのテーマが流れているのに気づき、興奮した。
緩和装置は、『キャシアン・アンドー』の音波の拷問に似ているなぁ。
13、海外のSWファン
パーシング:これは罠だ!!
モン・カラの将校(吹き出す)
14、海外のSWファン
プリクエルやクローン・ウォーズに登場した場所を再訪するのは、最高だぜ。そして、哀れなペン・パーシング・・・
15、海外のSWファン
パーシングは、帝国残党のことについて喋らないように口封じをされたんじゃないかな。自分のクローンがスローンやパルパティーンに利用されていることに気づいていたのかも・・・?
16、海外のSWファン
ボ=カターンは、うつ病時代から実存的危機の時代へ
17、海外のSWファン
ボ:「彼は真実を語っている。マヌケな彼が水に落ちたので、私が助けた」
ディン: 「そこは言わなくていいんだよ・・・」
18、海外のSWファン
このエピソードは、頓挫したドラマの『Rangers of the New Republic』のためのアイデアを再利用したのかも。いい意味で、『キャシアン・アンドー』を彷彿とさせるような、少し違った作品に感じた。
19、海外のSWファン
『パーシング:スター・ウォーズ・ストーリー』