- タイトル「テイルズ・オブ・ジェダイ(Tales of the Jedi)」
- 制作:デイヴ・フィローニ
- 脚本:デイヴ・フィローニ、チャールズ・マレー、エラン・マレー
海外の反応
1、海外のSWファン
ドゥークーのエピソードはマジですごかった。クワイ=ガンは、本当にすべてのきっかけだった。
2、海外のSWファン
最初の2つのドゥークーのエピソードで、ヨーダについての彼の言葉を思い出した。
「ジェダイはタトゥイーンの奴隷を助けられないが、奴隷の主人を助けることはできる」
3、海外のSWファン
ジェダイの二面性を描いているのが、すごく好きだ。アナキンの暗黒面への転向がもっともらいく思えるし、ドゥークーにもっとスポットライトを当てられる。
4、海外のSWファン
ドゥークーのエピソードは本当に大好きだ。アニメーションも音楽も驚異的で、毎年1シーズンやってもいいんじゃないかと思うくらい。
5、海外のSWファン
いやー、ドゥークーの味方になる日が来るとは思わなかった
6、海外のSWファン
ドゥークーが、クワイ=ゴンの死を木の下で悲しんでいるのを見て、彼に対する見方が変わった。彼が実際にクワイ=ゴンのことを気にかけていたのを見ると、ドゥークーについて違う風に考えるようになるよ。
7、海外のSWファン
「君は私よりずっと賢いジェダイだ」、2022年 ドゥークー
「君は私よりずっと賢い男だ」、1999年 クワイ=ガン
8、海外のSWファン
「銀河に平和と秩序をもたらしたいだけだ」
「あなたの言う”秩序”のために、すでに多くの人が苦しんでいる」
「ならば君には安らぎを与えよう」
悪寒がするほどの台詞。声優のコリー・バートンは天才だ。
9、海外のSWファン
ああ、ヤドル・・・
RIP
10、海外のSWファン
ドゥークーのエピソードを先に見た。静かで小さな瞬間だが、ドゥークーがオビ=ワンに会いたがっているのがとても悲しく感じられた。
また、アナキンが遅刻して聖堂を疾走するシーンは面白い。ジェダイの任務とパドメとの時間を両立させているという意味なのか、単に時間管理が下手なだけなのかは分からないが。その場合、それがヴェイダー時代にも引き継がれると想像すると、さらに面白い(笑)。
11、海外のSWファン
アソーカの村の日本風情がたまらない。
>>11
インドじゃないか。アソーカという名前もインドの大王由来だし。
12、海外のSWファン
クローンウォーズ終盤で、アソーカが生き残ったのは、アナキンのテストのおかげだ!ということか。「アナキンがいたから」、生き延びたという事実が、彼の物語をより一層胸に迫るものにしている。
>>12
訓練を知っているわけだから、まさかヴェイダーがセイバーを見つけただけで、死んだと思うわけがないよね
13、海外のSWファン
第5話の3分くらいのところで、若いケイレブ・デューム(ケイナン・ジャラス)と、デパ・ビラバがチラッと登場したね。
14、海外のSWファン
パドメの葬儀の時のアソーカの目が物語る悲しさ。胸が痛くなるよ。
15、海外のSWファン
オーダー66でアソーカを裏切るジェシーが、アソーカに謝るのを聞いて、何か悲しくなった。
16、海外のSWファン
アソーカが尋問官と対面する時のテーマが素晴らしい。作曲家のカイナー兄弟は、お手柄だね。
17、海外のSWファン
フィローニが本の設定なんか、クソ食らえだって言ってたね。
>>17
素晴らしかったけど、フィローニが正史(カノン)を上書きしてるという苦情は増えるだろうね。
18、海外のSWファン
ヤドルは普通の文法で話すんだ。
ヨーダは、宇宙マッシュルームでハイになってたわけ?
19、海外のSWファン
メイス・ウィンドゥのせいにするリストに、ドゥークーの闇堕ちを追加できるね!
20、海外のSWファン
ウィキペディアだったら、ドゥークーが惑星カミーノの存在を消すことなんてできなかったのに。