- タイトル「アルダーニ(Aldhani)」
- 監督:スザンナ・ホワイト
- 脚本:ダン・ギルロイ
- 前回:第三話
- 次回:第五話
海外の反応
1、海外のSWファン
このショーは全てがリアルに感じられる...セットデザインが本当に素晴らしい!
2、海外のSWファン
ルーセンはとてもいいキャラクターだ。船上での会話は最高だった。この二人の演技は最高。このドラマについては、今のところ言うことなし!
3、海外のSWファン
キャシアンは16歳でミンバンの戦いに(コックとしてではあるが)参加していた!?
ということは、ハン・ソロと同じ時期にこの星にいたということか?
>>3
今までの設定によると、そうなるはず。
キャシアンが16歳の頃というなら、『ハン・ソロ』と同じ10BBYの戦いのことだ。
4、海外のSWファン
コルサントの素晴らしい姿を再び見ることができて、本当にうれしい。そして、ついに帝国軍の支配するコルサントが姿を現した!
プリクエル三部作で感じたような開放感や楽しさはなく、民主主義から権威主義へ変わったことを示す、良いコントラストになっている。
5、海外のSWファン
コルサントがすごいことに
ISB本部も凄まじい!
6、海外のSWファン
帝国が漫画のような悪者ではなく、有能な存在として描かれているのは新鮮だ。
7、海外のSWファン
コルサントで、ジェダイ評議会の「帝国軍将校バージョン」を見られたのは良かった。「平和の番人」を対比させるのは良い試みだ。
8、海外のSWファン
スカリフの話が出てきた!
ISBでさえ、まだそこに何が建設されているのか完全に把握していないことがわかる。
キャシアンの余命があと5年だと意識してみると、ドラマ全体が憂鬱になる。
9、海外のSWファン
帝国の政治の描き方が素晴らしい!
ISBに見られるように、帝国の指揮系統の各レベルでは、野望をむき出しにした対立が常にある。
新しく登場した帝国の士官たちも、好き。今後面白いキャラクターになりそうだ。
10、海外のSWファン
シリル・カーンと母親、モン・モスマとその夫との家庭的な瞬間を同時に見せるのは、とても危険な決断だったに違いないが、私はそれがとても嬉しい。
そして演技!
ルーテンとモンの二人きりになった瞬間の表情の変わり様は、とても良かった。
11、海外のSWファン
35:08に、モスマの夫の夕食の客として、「スライ・ムーア」と「宰相」のマス・アミダが言及されている。
12、海外のSWファン
ルーセンを古物商という設定にしたのは、何気に大正解。大口取引に強いし、いろんな星系とその文化に詳しいし、コルサントで人脈があるし。
>>12
そして、彼は本物の価値を見分ける方法を知っている。
非常に的を射ていると思う。
13、海外のSWファン
ルーセンの持ち物から、ラカタの無限帝国も、とうとう正史に?
14、海外のSWファン
ルーセンの店のシーンでは、数多くの伝説が見られる。
15、海外のSWファン
小道具の使いまわしだろうけど、ルーセンの店では、スターキラーのヘルメットまであった。
16、海外のSWファン
企業の捜査主任が、母親と一緒に住むことになったのは笑えるね。
17、海外のSWファン
「守備隊に対して7人?」
10人を100人にするようなものでしょ。
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第十二話
画像は、ドラマ『キャシアン・アンドー』(2022年 Lucasfilm)より引用