- 第七話「宣言(Announcement)」
- 監督:ベンジャミン・キャロン
- 脚本:ステファン・シフ
海外の反応
1、海外のSWファン
ジェネヴィーヴ・オーライリーは、モン・モスマ役としてぴったりだ。『EP3/シスの復讐』での彼女が配役されたのは、本当に幸運だった。
2、海外のSWファン
この番組は、信じられないほど優れている。キャラクター重視のストーリーは重要だ。クレアの性格も気になるな。とてもミステリアスで、しかももっと大きな役割があるように見えるね。
3、海外のSWファン
この番組の脚本とセリフは、いままでのディズニープラスのどの番組よりも、はるか優れている。私は『キャシアン・アンドー』に恋をしている。
4、海外のSWファン
このシリーズのセットデザインは、本当に本当に素晴らしい。
5、海外のSWファン
ルーセン役のステラン・スカルスガルドの素晴らしさは、言葉では表せないほどだ。彼は、出演する全てのシーンで画面を支配している。
6、海外のSWファン
ルーセンは、善良な反乱軍じゃないと気づき始めた。
7、海外のSWファン
ルーセンの店の背景に、ジェダイ・テンプル・ガードが!?
この番組にイースターエッグがないと言っている人は、もっとよく見て。
あの白髪で口髭のISB士官はユラーレンだと思うんだけど?他に誰がいるんだ?
>>8
そうだよ、クレジットで確認済み
9、海外のSWファン
ユラーレン提督の名前が出てきた!?
たっぷり50分の濃厚なエピソード。
キャシアンを追ってるショア・トルーパーはもうちょっと訓練した方がいい(笑)
10、海外のSWファン
モン・モスマが分離主義連合の肩を持つような台詞は興味深かった。『EP3/シスの復讐』の削除されたシーンでは、彼女は自分を共和国への忠誠者だと考えていたはず。
>>10
あるいは帝国成立後に分離主義を肯定するようになったということかも。
11、海外のSWファン
シリルのシーンは、完全にカットしてもいいような気がするのはオレだけ?
最終的にデドラと組むのは分かるけど、今は彼より他の皆の方がずっと面白い。
12、海外のSWファン
このシリーズのどこかに、パルパティーンが出てくると思うなぁ。
13、海外のSWファン
シリルとその母親を見ていると、心が傷つくから、治療が必要かもしれない(笑)
モン・モスマはどのシーンでも、「デジャリック」(訳注:SW世界のチェス)を完璧にプレイしている。夕食のシーンで、テイを説得する時には、「彼は信用できない」。笑顔。「政治はあなたの好みには合わない」。なんて、冷たい奴なんだ、モン・マスマは。
最近のSWに比べ、セットデザインがとても良くなっている。細部まで作り込まれた部屋、実用的なセット、リアルな空間。
14、海外のSWファン
俺たちのクローントルーパーだ~~~!
15、海外のSWファン
「スター・ウォーズ:フロリダ」じゃん
16、海外のSWファン
マイアミ風の音楽はいい感じだね
17、海外のSWファン
一瞬K-2かと思った😭
『フォールン・オーダー』であのドロイド達と対峙した時のトラウマが蘇る。
18、海外のSWファン
『ローグ・ワン』のロボットが、「ビーチの惑星」に...
キャシアンは6年の刑期を食らったけど、残念ながらあと6年も生きられないんだよなあ...笑