- タイトル「やった側は忘れる(The Axe Forgets)」
- 監督:スザンナ・ホワイト
- 脚本:ダン・ギルロイ
- 前回:第四話
- 次回:第六話
海外の反応
1、海外のSWファン
この番組のゆったりとした雰囲気を楽しんでいる。5話まで来だが、この2週間はアクションシーンがない。
世界観の作り込みが素晴らしい。次に何が出てくるか楽しみだ。スター・ウォーズのドラマの中では、断トツに撮影がうまい。
2、海外のSWファン
「2つのエピソードで構成し、3つ目のエピソードでアクションを起こす」という構成は、このドラマの良い点だとマジで思う。
第1話ではそのエピソードの概要を紹介し、第2話ではキャラクターを成長させ、第3話ではすべてのアクションを行う。良い一貫性があり、全体的に均等なペースで進んでいるように感じられる。
3、海外のSWファン
私が期待していたタイプのエピソードだが、普通のスター・ウォーズのファンには退屈に感じられると思う。でも、このエピソードは、銀河系のあらゆる歪みについて、詳しく描いている。次回は間違いなく大爆発だ!乞うご期待!
4、海外のSWファン
スター・ウォーズの世界に朝食用シリアルはあるのか、ずっと気になっていた質問にこのドラマが答えてくれて、うれしい。
5、海外のSWファン
このエピソードはあまり好きじゃなかったが・・・・
ブルーミルクとシリアルだ!!!
6、海外のSWファン
シリル・カーンがあんな風になったのもうなずける。最悪な母親だ。
7、海外のSWファン
シリル・カーンの部屋(34分頃)にあるのは、クローン・トルーパーのおもちゃかな?見づらいが、左端のものはDC-15Aブラスター・ライフルを持っているように見える。ヘルメットは、フェーズ1みたいだ。
8、海外のSWファン
夫妻の晩餐会なしかよ😔
9、海外のSWファン
スライ・ムーアを見られないなんて、酷いぜ。
10、海外のSWファン
モン・モスマの家族はひどいものだ。でも、そのおかげで、善良で正しいことをしようとしている彼女が際立つ。
11、海外のSWファン
モン・モスマの夫もスパイになりそうな予感。彼女は、気をつけなければならない。
12、海外のSWファン
モン・モスマは、『ジェダイの帰還』では5分という短い登場時間だったが、重要な役割を担っていた。このドラマでは、家族の話を含め、彼女のバックストーリーを見ることができる。慣れ親しんできたスピンオフ作品みたいだね。
次は、メイデン将軍のバックストーリーを待ってますよ!
13、海外のSWファン
5ヶ月もかけて計画したのに、脱出方法すら曖昧!?ルーセンが怒るのも無理はない。素人集団が偉そうにしやがって。
14、海外のSWファン
古いコンパスを持った男が、知識を授けてくれる。
15、海外のSWファン
この後、「スター・ウォーズは政治的であってはならない」と叫ぶ人が居そうだ
16、海外のSWファン
TIEファイターのショットで、カメラに水しぶきがかかるのが気に入った。
17、海外のSWファン
このシリーズが、帝国を強そうに描いてくれるのが好きだ。タイ・ファイターが登場するシーンは、とても威圧的だった。『レッド・ドーン』のよう。
18、海外のSWファン
このドラマが、帝国を人間的にしているのが好きだ。異星人差別主義者や殺人鬼も居るけれど、 「アルダーニの目」を見ることを楽しみにしている人も居る。これは、仕事なんだよ。
19、海外のSWファン
今のところ、ストームトルーパーを見かけないのも良い点だ。オフィスで働いている人間か、プリ=モーのような雇われ警備員だけ。
20、海外のSWファン
ホスニア・プライムは、良いところみたいだなー。30年後、40年後にも、きっと輝いているんだろうなあ。
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画像は、ドラマ『キャシアン・アンドー』(2022年 Lucasfilm)より引用