- 監督:トビー・ヘインズ
- 脚本:ドニー・ギルロイ
- 次回:第四話
海外の反応
1、海外のSWファン
これだよ。これが、スカイウォーカーじゃない人間が、スター・ウォーズの世界に住むということだ。
2、海外のSWファン
ファンサービスなし。スカイウォーカーもいない。ただ、ユニバースが呼吸し、形成する機会を与えられただけ。
3、海外のSWファン
この作品が、標準的なドラマのフォーマットになることを期待している。計画されている映画『Rogue Squadron』もこのような映画になればいいんだけど。
4、海外のSWファン
映像をとても気に入っている。とても懐かしい感じがする。
5、海外のSWファン
吹っ飛んだ。
これぞ、私が必要としていた、切望していたクオリティだ。
もう惚れ惚れする。端的に言えば、これこそがスター・ウォーズだ。
6、海外のSWファン
良い演技。良い撮影技術。良い音楽。無骨。
しかし、非常に展開が遅く、新しい情報があまりなかった。一度に3つのエピソードを公開した理由がわかる。もし、最初の3エピソードを毎週公開していたら、人々はおそらく興味を失っただろう。3つのエピソードをリリースすることで、ドラマの25%を視聴させるという、ディズニーの行動は賢い。
残りのエピソードがテンポアップして、もっと多くのことを知ることができると、なお良い。
7、海外のSWファン
これこそ、スピンオフに欠けていたものだ。
ジェダイはいない。人気キャラや主要キャラに結びつけようとしない。
スター・ウォーズは、本編に縛られすぎて、その可能性を見失っている。
『マンダロリアン』も、最初はこんな感じだったけど、どうしても既成のキャラに戻っちゃうんだよね。
8、海外のSWファン
この最初の3つのエピソードで私が最も楽しめたのは、「悪の平凡さ」というテーマだ。これらのありふれた悪は、私たちが知っている帝国の基礎となるものだ。
この作品での世界観の構築は、本当に楽しいです。他のディズニープラスの作品と比べると、回収が繊細だ。
9、海外のSWファン
好きじゃなかったが、悪くはない。撮影は素晴らしい。『オビ=ワン』のような手ぶれは、ない。世界観の構築はかなりしっかりしている。このドラマが他と違うことをやろうとしているのは分かるし、それは悪いことじゃないし、評価できる。でも、現実の世界を思い起こさせるような場面があった。みんなが着ている服があまりにも現実世界っぽいような・・・。音楽もあまり好きではない。でも、それは私の意見なので。70点かな。
10、海外のSWファン
B2EMOと荒れ地の惑星は、ウォーリーを思い出させる(笑)。
11、海外のSWファン
スター・ウォーズの世界に、中華風テイクアウトのラーメン!?
>>11
あの技術者の青い麺のテイクアウトに、俺は釘付けだ。
12、海外のSWファン
スター・ウォーズ世界で初めて言われた「shit」だったよね?
13、海外のSWファン
悪いニュースだ。セックスは正式に、正史設定になっちまったぞ!
14、海外のSWファン
ルーセンが言った「入るときに出口を作る」という教えは素晴らしいですね。彼はすでにメンターの役割を果たしている。
15、海外のSWファン
第三話のラスト5分。起こったことに対処する皆の姿を見せる。
スター・ウォーズの中では久々に良い出来栄えだったな!
16、海外のSWファン
特に最後の方で、幼い頃のアンドーと現在のアンドーが並行して描かれているのは、とてもよくできている。
17、海外のSWファン
最初のたった10分で、キャシアン・アンドーは、『ボバ・フェット』のボバよりも、冷酷で、現実的な人物になったね。
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画像は、ドラマ『キャシアン・アンドー』(2022年 Lucasfilm)より引用